2026/02/19 14:41
犬のごはんは、年々“機能的”になっています。関節のためにこれを。腸のためにあれを。皮膚のために何かを。もちろん、必要な栄養はあります。けれど、私たちは考えました。本当に、そんなに足す必要があるのだろ...
2026/02/26 14:39
野菜は、脇役のように思われがちです。けれど私たちは、色どりではなく、役割を持った素材として選んでいます。有機であること。土づくりから向き合っていること。それは前提です。その上で、「何に応えたいのか...
2026/02/26 12:02
魚は、水の中で育ちます。だから私たちは、魚そのものよりも、その水を見るようにしています。富士の介。ワイン鱒。岩魚。いずれも、八ヶ岳の麓の養殖環境で育っています。澄んだ水が絶えず流れ、止まらない環境...
2026/02/26 11:47
山梨の野山を駆け回る鹿。私たちが扱っている鹿肉は、囲われて育ったものではありません。季節の草を食べ、山を登り、斜面を下り、常に動きながら生きている命です。その体は、引き締まり、脂は決して多くありま...
2026/02/26 11:34
無添加であることは、私たちにとって出発点です。けれど、そこから先を、いつも考えています。何を受け取っているのか。素材は、成分の集合ではありません。タンパク質何%。脂質何%。それだけではなく、どこで...
2026/02/25 15:01
火は、いちばんわかりやすい変化です。けれど、いちばん誤解されやすいものでもあります。強く焼く。高温で一気に仕上げる。それも火の使い方。けれど私たちは、火を「強さ」としてではなく、「変化」として捉え...
2026/02/25 14:51
水は、いちばん静かな素材です。けれど、いちばん多くを含む素材でもあります。長時間の抽出も、圧力煮込みも。そして、低温でやさしく火を入れるときも。水は、溶かし、引き出し、温度を伝えます。骨からミネラ...
2026/02/25 09:30
私たちは以前、「高タンパク=良いもの」だと思っていました。まだ愛犬が赤ちゃんだった頃の話です。体をつくるのはタンパク質。だから、多いほどいい。そう考えて、フードやおやつを選んでいました。けれど、食...
2026/02/23 17:45
私たちは、毎日呼吸をしています。生きているということは、体の中で少しずつ酸化が起きているということでもあります。それは特別なことではなく、自然な営みです。けれど体は同時に、それを整える力も持ってい...
2026/02/23 17:34
発酵は、目に見えにくい変化です。火のように劇的ではなく、音も立てず、静かに進んでいきます。けれどその変化は、素材の中で確かに起きています。麹は、素材に触れながら、でんぷんをやわらかな甘みに変えてい...
2026/02/23 08:40
腸活という言葉を、よく耳にするようになりました。けれど私たちは、何かを足すことよりも、どう働くかを考えています。体に届くということは、最終的には腸で決まります。どれだけ良い栄養でも、腸が扱えなけれ...
2026/02/21 11:03
体にいいものを入れる。それだけでは足りないと思っています。大切なのは、体が扱いやすい形になっていること。タンパク質は、熱と時間によって形が変わります。硬くなるだけではなく、体が利用しやすい形...
2026/02/19 17:27
ゆっくり、守る。低温で火を入れます。高い温度で一気に仕上げるのではなく、一定の温度で、静かに。肉の繊維を壊さず、水分を逃さず、旨みをそのまま中にとどめる。低温調理は、何かを足すための技術ではありま...
2026/02/19 17:13
時間と圧をかける。私たちは、急ぎません。骨や筋、軟骨をじっくりと圧力で煮込みます。ただ柔らかくするためではありません。骨の奥にあるもの。筋に含まれるもの。目に見えない栄養を、きちんと届く形に変えた...
2026/02/19 16:51
水を、見に行きました。ここで育った魚を、自分が食べたいと思えました。そして、家族にもあげたいと思えました。私たちは、素材を見に行きます。魚だけではありません。鹿の処理場にも足を運びます。野菜も、生...
2026/02/19 16:05
ボーンブロスを取り入れはじめると、毎日あげても大丈夫?あげすぎにならない?と気になる方も多いと思います。結論から言うと、適量であれば毎日の食事に取り入れて問題ありません。ボーンブロスは主食ではない...
















