2026/03/20 08:00
タンパク質は、
体をつくる大切な栄養です。
筋肉や皮膚、
毛や爪。
体の多くは、
タンパク質からできています。
そのタンパク質は、
アミノ酸という小さな単位が
つながってできています。
その中には、
体の中ではつくれず、
食べ物からしかとれないものがあります。
それが、必須アミノ酸です。
同じ「タンパク質」でも、
その中身は少しずつ違います。
肉や魚に含まれる動物性タンパク質。
豆や穀物に含まれる植物性タンパク質。
どちらも大切ですが、
含まれるアミノ酸のバランスや、
体への届き方には違いがあります。
さらに、
どのように調理されているかによっても、
体への届き方は変わります。
強い火入れで香ばしく仕上げたもの。
やわらかく火を通したもの。
乾燥させたもの。
同じ素材でも、
形や状態が変わることで、
受け取りやすさも変わっていきます。
だからこそ私たちは、
栄養をできるだけ損なわず、
体に無理なく届くように、
いくつかの調理方法を使い分けています。
ひとつの形に決めるのではなく、
素材と目的に合わせて整えること。
鹿、鳥、魚。
それぞれの特徴と、
そのときの状態に合わせて。
どれが良い、悪いではなく、
その子の体に合うかどうか。
消化できているか。
体に無理がないか。
便や皮膚、
日々の変化の中に、
ヒントがあります。
タンパク質は、
量だけでなく、
中身と形も大切です。
どう選ぶか。
その視点が、
体の変化につながっていくと考えています。
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