2026/04/01 08:00

いろいろ考え始めると、
「で、結局どうすればいいんだろう」と迷うと思います。
自分もいろいろ試してきましたが、
最終的に落ち着いたのはすごくシンプルな形でした。
・タンパク質を決める
・水分(スープやブロス)を足す
・必要に応じて少し補う
この順番で考えると、かなり整います。
まずはタンパク質。
食事の中心になる部分です。
しっかり栄養を取りたい時は鹿や鳥を使うことが多いです。
魚もよく使いますが、種類によってかなり性質が違います。
脂がしっかりあるものもあれば、
あっさりしたものもある。
その子の状態を見ながら、
合うものを選んでいく感覚に近いです。
次に水分。
うちは手作り食なのである程度水分は含まれていますが、
それでも飲水だけでは足りていないと感じることが多く、
ボーンブロスは毎日入れています。
ドライ中心の子や、
あまり水を飲まない子、
体質的にしっかり水分を摂らせたい子は、
少し多めに入れてあげてもいいと思います。
最後に、必要に応じて補う。
発酵系は日常的に取り入れています。
腸の状態は体全体のコンディションに大きく関わる、
いわば土台のようなものだと考えているので、
甘酒は毎日入れるようにしています。
野菜は普段から生や加熱したものを使っていますが、
毎回いろいろな種類を用意するのは大変です。
なので、皮膚や腸、肝機能のサポートを意識したピューレを
ローテーションで加えています。
それによって、
普段の食事で無理に多くの種類を揃えなくても、
全体のバランスを整えやすくなっています。
ドライ中心の子や、
これから野菜を取り入れる場合は、
少量から混ぜていって、
体調を見ながら少しずつ増やしていくのが良いと思います。
特別なことはしていません。
素材を選んで、少し整えるだけ。
それだけでも、しっかり変わっていきます。
迷った時は、まずはシンプルに。
そこから少しずつ、
その子に合う形を見つけていけば十分だと思っています。
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