2026/06/01 08:00

わたしたちが、
モミジを使っているのには理由があります。

モミジとは、
鶏の足の部分。

見た目の印象から、
一般的な食事ではあまり馴染みがない素材かもしれません。

でも実は、
とても面白い特徴を持っています。

モミジには、
皮、
筋、
腱、
軟骨、
関節まわりの組織が集まっています。

そのため、
コラーゲンやゼラチンだけでなく、

グルコサミン、
コンドロイチンなどの
軟骨由来成分も自然に含まれています。

グルコサミンは、
関節の動きや柔軟性を支える成分として知られ、

コンドロイチンは、
水分を抱え込みながら、
軟骨のクッション性を保つ働きとの関わりが注目されています。

だからこそ、
日々の動きや、
シニア期のコンディションを意識した食事とも相性が良い。

また、
モミジを時間をかけてじっくり煮出すことで、
皮や筋、軟骨まわりから、
自然なゼラチン質がゆっくり溶け出していきます。

冷やすと固まる、
あの自然なとろみも、
素材そのものから出ているものです。

わたしたちは、
この“自然に出てくるゼラチン”を大切にしています。

何かを後から加えるのではなく、

素材の中に元々あるものを、
時間をかけて引き出していく。

そこに、
モミジの面白さがあります。

もちろん、
モミジだけで全てが整うわけではありません。

でも、
毎日の食事の中で、
自然な形でコラーゲンや水分を取り入れていく。

その積み重ねは、
とても大切だと思っています。

さらに、
モミジ由来のブロスは、
香りにやわらかさがあります。

濃厚なのに重すぎず、
他の素材とも自然に繋がりやすい。

鹿や魚、
野菜や発酵とも馴染みやすいため、
食事全体をまとめる“土台”としても優秀です。

わたしたちは、
モミジを単なる“コラーゲン素材”ではなく、

身体を支える土台を整える素材

として使っています。


商品一覧はこちら

https://shop.jskitchenfuji.com/items/all