2026/05/15 08:00

わたしたちが、
野菜を“ピューレ”という形にしているのには、
理由があります。
一番大きいのは、
消化と吸収です。
野菜やきのこには、
体にとって大切な栄養が多く含まれています。
ただ、
そのままでは消化しづらいものも少なくありません。
特に、
植物の細胞壁は強く、
食べただけでは十分に使い切れないことがあります。
だからこそ、
しっかり加熱し、
細かく砕き、
ピューレ状にしています。
そうすることで、
消化の負担を抑えながら、
栄養を取り込みやすい形へ整えています。
また、
ピューレには
“組み合わせやすさ”という役割もあります。
鹿や魚、
ボーンブロスや甘酒。
そこへ少量加えることで、
全体のバランスを自然につなぎやすくなります。
例えば、
ビーツは巡りや抗酸化。
ヤーコンはオリゴ糖。
たもぎたけや舞茸は、
βグルカンなどの多糖類。
それぞれ特徴が違うからこそ、
単体ではなく、
組み合わせながら使っています。
さらに、
わたしたちは
富士山麓の天然水や鹿骨ブロスを使いながら、
野菜をじっくり煮込み、
香りや馴染み方まで整えています。
ただ野菜を足すのではなく、
“体の中で繋がりやすい形”へ整える。
そこを大切にしています。
また、
ピューレにすることで、
食事全体に自然に馴染みやすくなるのも特徴です。
ドライフード中心で、
野菜にあまり慣れていない子でも、
ピューレ状にすることで取り入れやすくなります。
ドライにも自然に絡み、
香りや味が全体に馴染むため、
野菜だけを避けて残しにくい。
毎日少しずつ続けやすいことも、
ピューレという形を選んでいる理由の一つです。
わたしたちは、
野菜を“添える”のではなく、
食事全体を整える一つの要素として、
ピューレを作っています。
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